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富士ヒルクライム

20130602)

富士ヒルクライム
記録:1.01.33(パーソナルレコード)
年代別(40~44歳):2位
総合:4位

ボクの所属チーム「LC Mont et Lac」のホームレース。
キッチリ結果は出せたと思います。
表彰式でウチのチームが一番目立っていたな。
流石、ホーム!!

っていうことでレースレポ。

前日は朝ゴハンの後に軽く30分三本ローラー。
足を軽くするためにクルクルと。

当日は肌寒いものの天気の心配も無さそうで一安心。
3時起床で、モンテラックでコーヒーをいただきながら、相変わらずアンパン的な菓子パンを腹いっぱい食べる。
4時15分にはモンテラックを出発。
ウォーミングアップはスバルラインと平行な側道を2本。
下りで回転重視したり、速度を上げて足に軽く負荷をかけたり。
上りは1本目は淡々と、2本目はそれなりに心拍上げてグリグリと。
だいたいいつもどおり。

スタート地点に30分前につくも既にスタートグリットは満員御礼。
簡単に中にも入れない・・・
仕方なくチームメートのイノッチさんにバイクを柵越しに渡し、ボクはエッチラオッチラ、スイマセン攻撃でやっと中へ。
かなり後方だったので参加者がよく見える。
森さん、藤田さんは見えないが歴代優勝者、昨年の乗鞍でボクより上位に入った方々、こりゃー豪華メンバーだ。

今回はロードレース的な流れになる(チョー苦手な)と予想。
そこで、連覇中のチャンプ田崎さんがドコかで仕掛けるハズ。
それに対応してくっついていくという作戦。
作戦じゃないよね、実力者の飛び出しに対応しようってんだから。

ローリングスタート、ネット計測。
先頭切って計測点超えるのはやなカンジだけど、大集団でヘンな位置取りもやだし、スルスルと前気味で計測点通過。

序盤は速くもなく遅くもなく皆でウォッチング的なムード。
乾さんが軽くジャブを打つが誰もつかずに程なく吸収。
六本木さんを始めとしてロードを得意としている選手達なのかな?先頭を伺いながら細かい動きをする。
ボクは心拍はすごく楽だけど、足がイマイチ。
ちょっとやなイメージだな。
あまり先頭に出ずに、かと言って前目で。
動きがあったら反応できるポジションで静観。

そんななか、乾さんと原さんが元気だ。
今回、この2人のコンビのゆさぶりがやたら目立つ。
決定パンチといかないが集団をバラバラと落としていく。
あやうく二人が逃げそうなところを必死で追いかけたバメンも有り、こりゃー危ない、削られていくな・・・
そこに田崎さんが加わり本格的な逃げ体制が始まる。
ボクはイマイチつけない。
やばいな~、と思っていたら田崎さんがいった。
15km位のあたりかな?
ここでいくのが今日のテーマなのに!
でも、付くほど元気じゃないし、何よりも残りが長すぎる。
2人も田崎さんのアタックにはさすがに付けないのか、去年の再現だ、独走態勢。
2人からボクも離れがち。
このまま中切れか・・・

と思ったら、本柳さんがキタ~

行くよ、とゲキ。

振り返るとこのレースのボクの最大のポイント。

じゃー、行く。

と直ぐに2人で追走。
ちょっと振り返るとかなり集団もバラけていて正念場ということがハッキリわかる。

本柳さんと2人で追走。
本柳さんも楽じゃないんだだろうけど、このバメンで行こうと言えるのはさすがに勝負どころ判っているよな。

もし本柳さんが上がって来なければ・・・
今日の結果は無かったな。

かなり離れていた乾さん、原さんとの距離も縮まっていき、これは追いつけるのでは?
ちょっと光明が見えた。

ところが追走のキッカケを作ってくれた本柳さんがタレ気味。
ボクは追いつけると思ったら俄然足が回りだして、更に追撃体制。

山岳スプリントポイント前に2人に追いつく。
流石に足を使ったな~、これは厳しい・・・
と思ったら、原さんが

「去年の雪辱しましょう!去年、一緒に先頭引っ張ったものです」

去年のゴール前の出来事覚えているんだ。
そりゃ、ゼッケン一桁の人は去年はボクと先頭集団形成していたんだものな。

アツい。

原さん、アツい。
若い原さんにこれまたゲキを入れてもらったらオジさんまたまたやる気モードにスイッチ・オン。
ありがとう、原さん、オジさん助けられましたー。

今度は3人で田崎さんを追撃。
追いつかないと思っていた田崎さんがみるみる大きくなってきた。

以下は後から田崎さんから聞いた話。
逃げが決まった、と正直思った。
タレているつもりはなかったけど、風の影響かな。
追いつかれたときはショックだった。

正直、ボクはもともとグリグリ押すパワー型。
風は全く気にならず。
くわえてこちらは追撃3人体制。
残り4km弱くらいだろうか、ついに田崎さんを捉えて4人列車に!!
一時は100m以上離れた先頭にこの終盤で追いつくなんて、ボクの過去には記憶が無いレース展開。

ここからは記録なんて一切関係無し。
みんな顔色伺い、牽制モード。
まさか、この終盤で乾さん、田崎さんと先頭争いするなんて予想もしていなかった。
特に乾さん、バイクに乗った時のオーラがスゴイんだよな。
降りた時とのギャップがスゴイからかもしれんがw
ボクより年上で結果を出し続ける尊敬する人だ。
そんな人とラスト勝負、やる気も出ますって!!!

ほどなくラストの平地。
ここは丁度持ち回り悪くボクが先頭。
先頭交代を即そうと思ったけど、ここで出てくれるワケないし、逃げで速度アップが義務付けられてるわけもない。
いいや、無理に踏むまなくてもスピード維持で。
スピードメーター見たら38km/hr。
先頭集団としては遅いんじゃね?
まぁ、いいや。

さぁ、ラストの上り。
ボクはこのメンバーでラストスプリント勝負で勝てるイメージ全く持てず。
右に開いて3人を前にいかせてついていく。

運が良ければ刺せる!!

運がよいなんてこのバメン、このメンバーじゃあり得ません・・・
乾さん、田崎さんが抜け出し、2人でスプリント合戦。
どっちが先着かなんて全くわからず、こちらもグリグリ踏み倒す。
すると原さんがタレ気味だ。

刺せるんじゃ?

見事にラストスプリントで定位置脱出!!

3位でゴール。

ゴール後、無事にゴールできた事実にまずは感謝。

ゴール後、お互いの健闘をたたえ合う。
よく考えたら、バイクに乗ったままの田崎さん、乾さんとゴール後に会ったコトないな。
いつも先行し過ぎで降りているからw
ちょっとうれしい事実。

ゴールは田崎さんが最後は刺し勝ち。
流石、富士のチャンプ、と思いましたが・・・

NETタイム計測、やっぱり、これがひっくり返っちゃうと、ね・・・
後からわかったけど、ボクと原さんもひっくり返っていた。

ゴールのあのシーンを見ていいない人は記録は記録として受け止めるが、そこに居合わせた人はそのシーンが鮮明に残っている。
その中に入れたことには嬉しく思えるし、とても楽しかった。
ま、ラストスプリントを4人で争った事実は変わらない、ってコトです。

さて、富士のお祭りはお終い。
でも、まだまだこれから。
運良く今日勝てたヒトにも次は勝てるかわからない。
何よりも先着した2人はまだまだ実力差が有る偉大なクライマー。
楽しみは夏の終わりの坂バカ決戦で、だな。

富士ヒルクライム写真しゅう





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スピードスケート、高木美帆選手と。
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