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全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍

とーさんです。

20150830)
全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍
チャンピオンクラス17位
記録:16.07.326(三本滝までのショートコース)


一年の最大目標である乗鞍
この日のために練習してきたと言ったも過言ではない

大雨で開催すら危ぶまれたが、三本滝までの超ショートコースでの開催

聞いた瞬間、ハッキリ言ってこれはリザルト残すのは圧倒的に難しいと思った
結果は有る程度の予想通り

でも、ボクより上位は不思議とそんなにヘンなメンバーではなく、いつも結果を残している人たち
つまり、強い人はどんな局面でも強いってコトだ

ボクはまだまだ結果を残せる強者では無いと言うこと

それだけだ


前日)
移動は直江津から
6:40)直江津出発
朝なので信州中野まで下道、その後高速で松本まで
乗鞍には正午チョイ前に入る

受付は時間ピッタリに
既に長蛇の列で、その中には強豪てんこ盛り

ボクは光栄にも地元ローカルテレビの取材を受ける


その時、ハッキリ言いました
優勝はおろか、表彰台に上る可能性は消費税以下です。
ただ、チャンスは全くないとは思っていない

これは謙遜では無く本音です

宿で30分ローラー
これはいつものWUと同じ


写真はいずれもMontのKさんから

ちなみに今回もバイクはいつも通りのBottecchai EMME2 + MAVIC-CCU
空気圧はF7.5、R8.0といつもりよ0.5位低め
写真はアップ用リヤホイール着用です

心拍上げるためにいつもの1分高負荷+1分Rest、これを3本
やはりかなり心拍がキツい
酸素がものすごく足りていないカンジだ

これは8月中旬の風邪以降現れている症状
風邪の影響か、それとも年齢から来るモノか・・・

一応、風邪の影響と思うようにしようと言うコトに決めた

ゴール後、ハシケンさんに最近心拍がキツいと漏らしたが、あれは撤回
まだまだ老け込むわけにはイカン

ただ、いずれにせよ、標高が高い乗鞍では苦戦する状況には変わりない
ここは冷静に受け止めようと

ですから、ゴール後、心臓に毛が生えるクスリ、教えて下さい。
って言ってましたが、それ位、心拍がキツかったってコトですw

宿では20:00には就寝

当日)
3:30起床
お風呂に入り、バイクを準備
4:00過ぎに朝食、アンパン2コとゼリー系、カントリーマウムを数個、これもいつも位

イナーメオイルを塗りたくって5:15頃からWU

雨は全くやまない
走る気は満々だけど、気持ちが折れそうになる

しかし気持ちを持ち直ししっかりアップ
昨日よりちょっと回らないカンジがする

30分ちょっとWUをして、準備

どーも開催を含めて協議中らしい

ボクはかまわず6:15頃に集合場所へ

先頭付近にバイクを置く
意外に空きスペースが多い

今回、荷物持ち、下山グッズの運び、このへんをMontの仲間に協力して貰ったので、かなりラクに動けている

放送で三本滝まで、スタートは8:00を知る

このとき、ゴールスプリント大会、乗鞍ヒルクライムとは違うレースになると悟る
その時思ったことは以下

まずは、安全にゴールする
落車はもちろん怪我が無いのが大前提
勾配の緩い三本滝までなのでボクには圧倒的に不利
ヘタすると30番前後くらいまで落ちるかもしれない
特に最近の心拍の上がりきらない状況からすると、スプリント大会は不利きわまりない
逆にそこからの勾配がキツくなるサバイバル戦がボクの勝負所だと思っていたし
フロント34のシングルも足りないのでは?
スタートしてからの場所取りに失敗は許されない
先頭付近のムリない位置を取る

TTは得意だからそんな気持ちで15分耐えよう

そんなトコ

ひとまず宿に戻りカラダを休める

7:35に宿を再出発
中に入って準備していたら、既に移動が始まっていた

慌ててバイクを運び、なんとか4~5列目に滑り込む
ポールポジションの予定が大失敗

スタートは特に失敗無く
ペダルキャッチも問題なし

スタート位置は道路左端だったが、直ぐに右側に展開出来た
左に折れる第一カーブ、大外から一気に回り込み先頭付近へ

スタートは成功

直ぐに先頭付近で様子をみる

遅い

予想に反して明らかに遅い

有力どころだと田崎さんがポンと出ている
ボクは思った

いくらスプリント練習をしたとはいえ、スプリント力が無いのは明らか
集団でズブズブ沈むより、先頭付近で前目前目の積極策で

それが自分らしい

と思い、先頭付近に出る

でもここが失敗
中途半端だった

もっと強烈に引くべきだった

しかし、勾配が緩く雨もひどい
おまけに道路は川のようになっている

まさに泳がされている感満載だが、ここはヨシとしよう

中盤くらいで、一気に動き出す
森本さん、矢部さん辺りが一気に加速

ボクはこれにつけない

やっぱりここ一番の爆発力が全くない

これも今後の課題だな

序盤の無駄も尾を引き、そのまま集団についたり離れたりで、まともに勝負させてもらえず終戦

あきらかにロスが多いし、いいとこ無しで終わる

確かにボクの距離じゃない

でも、乗鞍に集まったクライマーは勝負をしに来ている
長ければ勝負出来た、コレは言い訳

結果を出す人はちゃんと結果を出している

う~ん、難しい

距離は短かったが内容は濃い
グルグルと入れ替わり立ち替わり
あまりに濃密な15分間を終える

終わった直後はそれほどではなかったが、帰って宿の温泉につかると悔しさがにじむ

結果が残せなかったのはもちろん、全てを出し尽くせなかった感も有る

一応、会場に向かう

表彰式は12:00からと聞く
まだ、1時間有る

ボクは一応ヒルクライムシリーズで3位に入ったと思う
正直、乗鞍の出場権を抽選無しで得るための手段であって、そんなに狙ってはいません

台湾はどーせ仕事で死ぬほど行くよーになるだろーしw

そうだ、最後に表彰有ったんだよな

今更ながらそんなコトを思い出す

でも、ヒルクライムシリーズで乗鞍の表彰台に上りたくない
ホントに乗鞍で入賞するまではあの高見には上らない

多分、乗鞍で入賞して表彰台に上ったら泣くだろうな
その気持ち、持ち続けよう

そー思い、乗鞍をあとにすることした
乗鞍さん、来年は晴れてボクらを迎えて下さいって


ボクのパフォーマンスの落ち込み、若い人の台頭、年々上がるレベル
正直、年々、排水の陣だ

ただ、全く勝負にならないか?
っていうとそうでもない気がする

フルで55分台、これはまず次元が違う世界だ
でも、入賞圏内の57分前半、可能性は無くはない
いや、そう思いたい

今回もいろいろな人に声をかけられ、勝たせて貰います、なんて言われたりもした
自分より年下にライバル視されるのは光栄なコトだ

また長い一年が始まる
去年も同じコトを書いたが、来年乗鞍に立てるかわからない

でも、でも、やっぱり立つための努力は続けよう

最後に
一緒に走ってくれた選手の皆さん
悪天候の中開催にこぎ着けてくれた関係者の皆さん
サポートしてくれたMontの面々
いつも駆け込みでバイク調整をしてくれるあぶくま自転車工房坂田さん夫妻
そして、何よりもいつも応援してくれるかーさんとこーたろ

全ての人に感謝します

また応援して下さい。

越えられないカベで有り続けたい

オッサンの悪あがきは乗鞍の山頂で満足するまで続きます

ゴール後の写真
マーブルアニキと


ハシケンさんから、濃いメンツw



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mini55

Author:mini55

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