福島days 2nd Stage
とーさんです。
20150913)
裏磐梯スカイバレーヒルクライム
ロードレーサー男子C(男子40台)、1位、総合優勝
記録:35.38.22


裏磐梯ヒルクライム
昨年は乗鞍とカブり不参加でしたが、ソレを除けば全て参加
一応、ボクの中では皆勤賞扱いです
ところが、今年から何故かアスリートクラスが廃止
過去に優勝3回、コースレコード保持と相性がいい大会ですが、
場合により来年以降は参加を考えてしまうのでは?
そんなコトでレースレポ
前々日)
大雨の影響で開催決定がギリギリまで告知されず
半ば、諦めかけていました
山を使うヒルクライムは天候の影響で開催の判断が非常に難しいと思います
ですから安全が担保出来る開催の判断、直前までのコース準備、並びに悪天候の想定と対策、
運営側の方々にはアタマが下がります。
今年も開催いただけてありがとうございます
よし、福島days 2nd StageもOK、やる気出た、そんなカンジでしたね
当日)
前日は就寝が10:30頃、起床は3:30
睡眠時間が少ないが、そんなに寝不足なカンジはしない
ただ、TT疲れはヒドイ
まずはお風呂に入りカラダをほぐす
コーヒーとアンパン、ジェルといつものメニュー
4:30には出発
現地入りは6:00前とこれはいつもの動きだ
ところが、昨日からのトイレ立て籠もり事件は長引き・・・
もういいじゃないですか、といいたくなる始末
三本でアップ
いつも通りに30分程度
回転中心の高負荷1分×3もお決まりで
本日は昨日に引き続きAMANDA
違うのはホイール:MAVIC-CCU、空気圧はF8.5、R9.0、昨日より+0.5

ここでこっちが昨日のTTの写真?
というツッコミは受け付けません
スタート前に隅っこで開会式の終わりを待つ
ゲストの日向さん
あれ?
こんなトコでいいの?
おっさんはずーっと後ろなのw
しかし、この後ろというのが・・・
一気にやる気をなくす
この前走者抜くの?
前走者はてんこ盛り
やっぱりアスリートクラス廃止は失敗だ
今日はいいメンバーがいた
去年の1番時計Link下山くん
あとから知ったが、レース前に出来るな、と雰囲気があった藤田さん(全体リザルト2位)
言わずとしれたよっし-さん
若いのも大学生が36分台で何人か走っていたし
これ、全員アスリートで一緒に行ければ・・・
楽しいレースだったのは間違いない
ボクは出来ればコースレコードの更新を狙いたかったが、スタート前のこの状況に既に諦めムード
スタート
ボクは高速を促すためにわざと鋭い出だしをみせる
直ぐに3人
これに地元、郡山サイクルフレンズさんがあわせてローテを組んでくれた
これは正直ありがたかった
ボクの気持ちを察してか、バイクレースとしては当然か、
でも、いいカンジで助けてくれたのは事実
しかし・・・レース慣れしている人は少ない
ローテはキレイに回らない
タレてきても先頭を譲らない
みんなで回せばいいですよ
とちょいとムダダッシュ気味に先頭に出たりも
この湖畔の平地区間がタイムのキー
引くバメンがそれなりにあるが、まずまずなカンジで湖畔をクリア
ベストとは思わないが悪くはない
上り開始
おつきあいはここまで
ドカンと発射
自分的には平地のスピード維持でそのまま上って行くカンジ
多分タレるし、前走者のジャマもあるだろう
でも、いく、タイムレースだ
TTは得意なハズ(昨日の経験則より)
案の定、コースには人だらけ
でも、思ったほどジャマではない
途中で日向さん発見!
追いついた~
いってらっしゃ~い
後半は結構キツ目のセクション
タレて来るのを必死に耐える
よっしーさん、いねぇー
居るワケないw
でも、よくわからないけど、全員ブチ抜いて1番でゴールすれば文句なく優勝だろ
と、シンプルな考えがよぎっている
↑単純王の思考
ラストの平地前でほとんど足を使い切るが、ラストもそれなりにかける
走っているときに着順がわかるシンプルなレースの方がいい
そー思いながらスプリントかけてゴール
なんだ、20人くらいいるじゃないか
↑当たり前
素直に残念がる
山頂は大盤振る舞い
軽トラックいっぱいのパンとバナナ


コレ、斬新
流行りそうw
いや、流行ってww
山頂でインタービューを受ける
優勝ですよ、と地元ローカル新聞(我が家も定期購読w)

Photo by よっしーさん
結局、インタビューはアスリートクラス復活を、そればっかり
これ、表彰式でも、最後の総合優勝のインタービューの時も

Photo by 日向さん
足が短いとか、顔がデカイとか、ヘンなツッコミは受け付けておりません
となりが良すぎるだけですw
そしたら、北塩原村長さん
来年は復活させます!
おー、言ってみるモンだ
というワケで来年以降もチャンスが有れば参加することにしましたー
参加賞のとうもろこし、相変わらずクオリティー高く美味しかったです
よっしーさんに
大黒屋のお菓子にとうもろこし、お子さんへのイイ土産になるんじゃないですか?
とうもろこしキライなんですよ
あーあーw
◎ゲストの日向さん
プロですね
山頂でのあの対応、ボク、感心しました
何人の方と一緒に写真をとってもあの笑顔、あの対応
さすがプロ、リスペクト有ります
ヒルクライムのあと東京に戻りインタービューのお仕事があったそーで
お忙しい中、ありがとうございました

ここも同じよーなツッコミは受付けてませんw
ちなみにですが、ボクは終わった後にこーたろの剣道を見に行きましたw
帰りにいろいろ話が出来たコト、これ、本日一番です


そんなボク、日向さんとはちょっとしたお知り合いでw
日向さん、ブログでボクのコトを書いて下さいました
ちょっとハズかしいですが見て下さいw
日向さんのBLOG
オマケですが・・・
ブログ見ています、写真取って下さい
なんて言われると、ボクは、キンチョーしてしまうやろ~、ですね
そんなボクにイベントで声をかけて下さる皆さん、ホントにありがとうございます
20150913)
裏磐梯スカイバレーヒルクライム
ロードレーサー男子C(男子40台)、1位、総合優勝
記録:35.38.22


裏磐梯ヒルクライム
昨年は乗鞍とカブり不参加でしたが、ソレを除けば全て参加
一応、ボクの中では皆勤賞扱いです
ところが、今年から何故かアスリートクラスが廃止
過去に優勝3回、コースレコード保持と相性がいい大会ですが、
場合により来年以降は参加を考えてしまうのでは?
そんなコトでレースレポ
前々日)
大雨の影響で開催決定がギリギリまで告知されず
半ば、諦めかけていました
山を使うヒルクライムは天候の影響で開催の判断が非常に難しいと思います
ですから安全が担保出来る開催の判断、直前までのコース準備、並びに悪天候の想定と対策、
運営側の方々にはアタマが下がります。
今年も開催いただけてありがとうございます
よし、福島days 2nd StageもOK、やる気出た、そんなカンジでしたね
当日)
前日は就寝が10:30頃、起床は3:30
睡眠時間が少ないが、そんなに寝不足なカンジはしない
ただ、TT疲れはヒドイ
まずはお風呂に入りカラダをほぐす
コーヒーとアンパン、ジェルといつものメニュー
4:30には出発
現地入りは6:00前とこれはいつもの動きだ
ところが、昨日からのトイレ立て籠もり事件は長引き・・・
もういいじゃないですか、といいたくなる始末
三本でアップ
いつも通りに30分程度
回転中心の高負荷1分×3もお決まりで
本日は昨日に引き続きAMANDA
違うのはホイール:MAVIC-CCU、空気圧はF8.5、R9.0、昨日より+0.5

ここでこっちが昨日のTTの写真?
というツッコミは受け付けません
スタート前に隅っこで開会式の終わりを待つ
ゲストの日向さん
あれ?
こんなトコでいいの?
おっさんはずーっと後ろなのw
しかし、この後ろというのが・・・
一気にやる気をなくす
この前走者抜くの?
前走者はてんこ盛り
やっぱりアスリートクラス廃止は失敗だ
今日はいいメンバーがいた
去年の1番時計Link下山くん
あとから知ったが、レース前に出来るな、と雰囲気があった藤田さん(全体リザルト2位)
言わずとしれたよっし-さん
若いのも大学生が36分台で何人か走っていたし
これ、全員アスリートで一緒に行ければ・・・
楽しいレースだったのは間違いない
ボクは出来ればコースレコードの更新を狙いたかったが、スタート前のこの状況に既に諦めムード
スタート
ボクは高速を促すためにわざと鋭い出だしをみせる
直ぐに3人
これに地元、郡山サイクルフレンズさんがあわせてローテを組んでくれた
これは正直ありがたかった
ボクの気持ちを察してか、バイクレースとしては当然か、
でも、いいカンジで助けてくれたのは事実
しかし・・・レース慣れしている人は少ない
ローテはキレイに回らない
タレてきても先頭を譲らない
みんなで回せばいいですよ
とちょいとムダダッシュ気味に先頭に出たりも
この湖畔の平地区間がタイムのキー
引くバメンがそれなりにあるが、まずまずなカンジで湖畔をクリア
ベストとは思わないが悪くはない
上り開始
おつきあいはここまで
ドカンと発射
自分的には平地のスピード維持でそのまま上って行くカンジ
多分タレるし、前走者のジャマもあるだろう
でも、いく、タイムレースだ
TTは得意なハズ(昨日の経験則より)
案の定、コースには人だらけ
でも、思ったほどジャマではない
途中で日向さん発見!
追いついた~
いってらっしゃ~い
後半は結構キツ目のセクション
タレて来るのを必死に耐える
よっしーさん、いねぇー
居るワケないw
でも、よくわからないけど、全員ブチ抜いて1番でゴールすれば文句なく優勝だろ
と、シンプルな考えがよぎっている
↑単純王の思考
ラストの平地前でほとんど足を使い切るが、ラストもそれなりにかける
走っているときに着順がわかるシンプルなレースの方がいい
そー思いながらスプリントかけてゴール
なんだ、20人くらいいるじゃないか
↑当たり前
素直に残念がる
山頂は大盤振る舞い
軽トラックいっぱいのパンとバナナ


コレ、斬新
流行りそうw
いや、流行ってww
山頂でインタービューを受ける
優勝ですよ、と地元ローカル新聞(我が家も定期購読w)

Photo by よっしーさん
結局、インタビューはアスリートクラス復活を、そればっかり
これ、表彰式でも、最後の総合優勝のインタービューの時も

Photo by 日向さん
足が短いとか、顔がデカイとか、ヘンなツッコミは受け付けておりません
となりが良すぎるだけですw
そしたら、北塩原村長さん
来年は復活させます!
おー、言ってみるモンだ
というワケで来年以降もチャンスが有れば参加することにしましたー
参加賞のとうもろこし、相変わらずクオリティー高く美味しかったです
よっしーさんに
大黒屋のお菓子にとうもろこし、お子さんへのイイ土産になるんじゃないですか?
とうもろこしキライなんですよ
あーあーw
◎ゲストの日向さん
プロですね
山頂でのあの対応、ボク、感心しました
何人の方と一緒に写真をとってもあの笑顔、あの対応
さすがプロ、リスペクト有ります
ヒルクライムのあと東京に戻りインタービューのお仕事があったそーで
お忙しい中、ありがとうございました

ここも同じよーなツッコミは受付けてませんw
ちなみにですが、ボクは終わった後にこーたろの剣道を見に行きましたw
帰りにいろいろ話が出来たコト、これ、本日一番です


そんなボク、日向さんとはちょっとしたお知り合いでw
日向さん、ブログでボクのコトを書いて下さいました
ちょっとハズかしいですが見て下さいw
日向さんのBLOG
オマケですが・・・
ブログ見ています、写真取って下さい
なんて言われると、ボクは、キンチョーしてしまうやろ~、ですね
そんなボクにイベントで声をかけて下さる皆さん、ホントにありがとうございます
スポンサーサイト