アラフィフ？

とーさんです。

20160128朝練）
ローラー95分　インターバル的高負荷

WU：10分
インターバル：（4＋1）×15
ギヤ比：39×19キープ、手元負荷で調整
→回転は80rpmくらいのヒルクライムケイデンス
CD：10分

木曜高負荷日＝ツライ

今週は寒い中、固定ローラーの醍醐味を味わう
そのシメではないが4+1のインターバルで

負荷的には昨日のビルドアップ通常Stepのラスくらいかな

とにかくグリグリやって、1分間泣きそうになりながらじっと待つ
手元変速を軽くしてもカンタンに回らない

時計が50秒を差し出すと、もーヤダ
手元負荷を入れて再スタート

苦しい

でも、この苦しさを乗り越えないと高みには行けないのか？
いや、苦しんでもいけないかもしれない

そんな問答を繰り返す

あの高みに加わりたい
こんなコトでツブれちまうヤツはそんな資格無い
だから辛そうな顔するな、と自己鼓舞して

本日は気持ちで練習乗り切りました


◎45歳です
本日、とうとう節目の45歳を迎えました
アラフィフってヤツですか？
気持ちで練習が出来たのは誕生日だからかな？？

何よりもありがたいことは自宅で誕生日を迎えられたこと

実は3年ぶりです。

意外に外に出て居るんだな、としみじみｗ

45歳、四捨五入で50歳、とうとう、おやじーずからじじいに手が届く年齢です。
何が節目かというと、40歳になったときに、競技者として記録が伸ばせて勝負出来るのは45歳まで、と思っていました

別に一線を退く気はありません
もともと一線にいるワケじゃないしｗ

パフォーマンスも維持出来ているつもりです
いや、維持ではなく進化したいと思って日々を過ごしています。

ただ、自分の決めた節目の年齢になってしまったのは事実

学生で言えば最終学年

卒業という背水
だから高校3年生の競技者は見ている者をひきつける

何かココロに響くモノがある

そんな走りが出来れば、なんて思い45歳を過ごします