てーわんに
とーさんです。
20170829朝練)
GTローラー、60分、流し~ややアップテンポ
20170830朝練)
GTローラー、100分、流し~アップテンポ~やや高負荷:15分位
てーわんに戻る
乗鞍が終わり、慌ただしい日本の生活に一区切り
またしてもここをくぐる

何しに行くの?
そんなツッコミは要りません
しらかわん、行ってきますね

荷物は大きいがラッシュアワーさければ新幹線の最後部座席の後ろに荷物は簡単に置ける
羽田で荷物を量る
25kg
エバー航空って20kgだったかな?
まぁ、予想していたので、プロテイン、BCAAなどのキロ単位のモノを準備していたバッグに詰め替え
19kg弱
楽勝w
聞いたら、30kgまではOKです
そーなの?
じゃ、これも、と分別した荷物をあらためて預ける
定刻にフライト

飛行機は順調でてーわん時刻15:00前には到着

また会ったな

荷物も直ぐに出てきたので、予想より1本早い新幹線に乗れた
新幹線も荷物を後部座席に置けたので問題なし
タクシーもステーションワゴンタイプが多いので問題なく詰め込める
ホテル着はてーわん時刻で18:00過ぎ
移動に大きなトラブルは無し
てーわんって近いな
結局、地続きじゃないからどーしようもないけど
正直言って、つまらない生活だ
充実って仕事だけじゃ得られない
そーは言っても仕方ない
転勤じゃ無いので、戻る保証はされている
それをカテに頑張ろう
その日のうちにパッキングをとく
AMANDA号、問題なし!

◎練習再開にあたり
乗鞍をみていると軽量クライマーが勝負できている
パワー系のクライマーで活躍した人って?
思いつかない
例年より3~4kg重い体重だった
単純にパワーは出る
希望的観測で体重はパワーで乗り切る、って思ったが大きな間違い
パワーを出すには筋肉に血液で酸素を送らなきゃダメだ
乗鞍は普通のヒルクライムより標高が高く、明らかに空気が薄い
と、言うことはパワー系には不利になることは明白だ
現に、標高が高くなるにつれて、脚に酸素が行かず棒のように重くなっていった
だから、低負荷、高回転、とにかく軽量、これが乗鞍に挑む最低準備なんじゃ無いかな?
上記は個人的見解だが、すくなくても今年のボクはこう感じた
これを来年以降のカテにするため記録にとどめる
さしあたり、てーわんでの復帰は室内GTローラーから
今週は低負荷ローラーで長く乗ることに
まずはポジションを見直す
やはり回転がしやすいようにサドルを後退させ、股の粉瘤対策でサドルも2mm程度高めにした
ポジションはチョコチョコ調整してみよう
さて、体調だが、コシが痛いものの大きな疲れは無い
しかし、なんて言うのか、精神的な疲れがヒドイ
乗鞍後はいつもこうだ
ただでも遅いてーわんの朝
明るくなり出すのは5:30過ぎ
外での朝練はどーするか
気温が高いので問題ないが、山は少し危険だな
平地ばっかりじゃ時間的にもったいないし
週に1回、高回転で距離を稼ぐくらいがいいのかな
まぁ、来年の乗鞍まであと1年有る
下積みをまた始めていこう
おっと、もう1年を切ったのかw
「進化が退化を防止できる唯一の方法」
サスガ、言うことが違う
また、いい言葉貰ったな
この言葉だけでも当分頑張れる
ありがたいコトです
20170829朝練)
GTローラー、60分、流し~ややアップテンポ
20170830朝練)
GTローラー、100分、流し~アップテンポ~やや高負荷:15分位
てーわんに戻る
乗鞍が終わり、慌ただしい日本の生活に一区切り
またしてもここをくぐる

何しに行くの?
そんなツッコミは要りません
しらかわん、行ってきますね

荷物は大きいがラッシュアワーさければ新幹線の最後部座席の後ろに荷物は簡単に置ける
羽田で荷物を量る
25kg
エバー航空って20kgだったかな?
まぁ、予想していたので、プロテイン、BCAAなどのキロ単位のモノを準備していたバッグに詰め替え
19kg弱
楽勝w
聞いたら、30kgまではOKです
そーなの?
じゃ、これも、と分別した荷物をあらためて預ける
定刻にフライト

飛行機は順調でてーわん時刻15:00前には到着

また会ったな

荷物も直ぐに出てきたので、予想より1本早い新幹線に乗れた
新幹線も荷物を後部座席に置けたので問題なし
タクシーもステーションワゴンタイプが多いので問題なく詰め込める
ホテル着はてーわん時刻で18:00過ぎ
移動に大きなトラブルは無し
てーわんって近いな
結局、地続きじゃないからどーしようもないけど
正直言って、つまらない生活だ
充実って仕事だけじゃ得られない
そーは言っても仕方ない
転勤じゃ無いので、戻る保証はされている
それをカテに頑張ろう
その日のうちにパッキングをとく
AMANDA号、問題なし!

◎練習再開にあたり
乗鞍をみていると軽量クライマーが勝負できている
パワー系のクライマーで活躍した人って?
思いつかない
例年より3~4kg重い体重だった
単純にパワーは出る
希望的観測で体重はパワーで乗り切る、って思ったが大きな間違い
パワーを出すには筋肉に血液で酸素を送らなきゃダメだ
乗鞍は普通のヒルクライムより標高が高く、明らかに空気が薄い
と、言うことはパワー系には不利になることは明白だ
現に、標高が高くなるにつれて、脚に酸素が行かず棒のように重くなっていった
だから、低負荷、高回転、とにかく軽量、これが乗鞍に挑む最低準備なんじゃ無いかな?
上記は個人的見解だが、すくなくても今年のボクはこう感じた
これを来年以降のカテにするため記録にとどめる
さしあたり、てーわんでの復帰は室内GTローラーから
今週は低負荷ローラーで長く乗ることに
まずはポジションを見直す
やはり回転がしやすいようにサドルを後退させ、股の粉瘤対策でサドルも2mm程度高めにした
ポジションはチョコチョコ調整してみよう
さて、体調だが、コシが痛いものの大きな疲れは無い
しかし、なんて言うのか、精神的な疲れがヒドイ
乗鞍後はいつもこうだ
ただでも遅いてーわんの朝
明るくなり出すのは5:30過ぎ
外での朝練はどーするか
気温が高いので問題ないが、山は少し危険だな
平地ばっかりじゃ時間的にもったいないし
週に1回、高回転で距離を稼ぐくらいがいいのかな
まぁ、来年の乗鞍まであと1年有る
下積みをまた始めていこう
おっと、もう1年を切ったのかw
「進化が退化を防止できる唯一の方法」
サスガ、言うことが違う
また、いい言葉貰ったな
この言葉だけでも当分頑張れる
ありがたいコトです
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