Giro d' Shirakawa
とーさんです。
20181007)
第7回Giro d' Shirakawa
クリテリウムエリートの部 ?位
撃沈です
かろうじて完走、先頭集団の最後尾
全く勝負になりません
まぁ、完走しただけでも良かったか
↑志が低い
そんなこんだでレースレポ
レース前日)
朝よりヤボ用で群馬に出かける
練習は朝方、ちょい回しただけ
日帰り出来たから良かったが
可もなく不可もなく
レース当日)
4:30に起床
バイクのセッティング
シートポストをいじる
ホントはレース当日にやるべきではないが
ポジションを決めて、30分程度軽く回す
一次アップかな
朝食をとり、9:00過ぎに出発
朝食は昨日のお土産をいっぱい
会場には10:00前に到着
スタートは11:30頃
余裕は無いがカツカツでもない
するとLinkの半澤さん、草野さんが声をかけてくれる
「お帰り」
「マジ、出るの?」
全くもってそんなカンジだ
練習はしているが、しているだけ
心拍は上がりきらない
インターバルの掛け合い
タダでも苦手なのに、それに向けての練習もしていない
スタートで出遅れたらおしまいだな
スタートグリットにつく
中段のインコース
イヤな位置
スタート
いきなりハイペース
ちょっと待ってよ
↑待つワケない
心拍は急激にレッドゾーン突入
ヤバ
恐れていたことがまさに現実に
おまけに位置取りが悪い
中盤手じゃ、Uターンの連続で分が悪い
ボクはかかりが明らかに悪い
Uターンからのダッシュで一歩遅れる
Uターンから一歩遅れて、単独でドッキング
これじゃ、勝負にならんよ
筋疲労、心拍ともに浪費していく
コストパフォーマンス最悪
なんとか前にでなきゃ
Link半澤さん、逃げている
ボクが本調子だったらやりたかったコト
しかし、今は無い物ねだりしたってしょーがない
先頭二人をメイン集団が吸収
スピードが緩んだところ、なにげに先頭にでる
全く無駄
案の定、すぐに吸収
あとはつくのが精一杯
集団が牽制にはいるのに、ボクは必死につく
結果は目に見えて明らか
ラスト周回
ターンで遅れて、それで千切れて、それでおしまい
先頭集団の蚊帳の外でゴール
半澤さん、無理せず流してゴール
草野さん、5位!
つぇーなー
大学生勢が大挙してメイン集団でコントロールする中、さすがだ
ボクはダメだ
でも、やるべきコトは見えている
心拍を鍛えて、繰り返しインターバルに耐えられるカラダを作る
やっていないから出来ない
だったらやればいい
そうすればOKのハズ
けど、これは言うほど容易くない
繰り返し強度に耐えられるか
心拍が思うように上がらなければ・・・
イメージとのギャップが埋まらない
そーいう日が来るのだろう
しかし、それはまだまだ先、
そう信じよう
今年のレースはこれで終了
長い冬ごもりが始まる
焦らず、じっくり構えましょう

photo by Miyazaki –san
20181007)
第7回Giro d' Shirakawa
クリテリウムエリートの部 ?位
撃沈です
かろうじて完走、先頭集団の最後尾
全く勝負になりません
まぁ、完走しただけでも良かったか
↑志が低い
そんなこんだでレースレポ
レース前日)
朝よりヤボ用で群馬に出かける
練習は朝方、ちょい回しただけ
日帰り出来たから良かったが
可もなく不可もなく
レース当日)
4:30に起床
バイクのセッティング
シートポストをいじる
ホントはレース当日にやるべきではないが
ポジションを決めて、30分程度軽く回す
一次アップかな
朝食をとり、9:00過ぎに出発
朝食は昨日のお土産をいっぱい
会場には10:00前に到着
スタートは11:30頃
余裕は無いがカツカツでもない
するとLinkの半澤さん、草野さんが声をかけてくれる
「お帰り」
「マジ、出るの?」
全くもってそんなカンジだ
練習はしているが、しているだけ
心拍は上がりきらない
インターバルの掛け合い
タダでも苦手なのに、それに向けての練習もしていない
スタートで出遅れたらおしまいだな
スタートグリットにつく
中段のインコース
イヤな位置
スタート
いきなりハイペース
ちょっと待ってよ
↑待つワケない
心拍は急激にレッドゾーン突入
ヤバ
恐れていたことがまさに現実に
おまけに位置取りが悪い
中盤手じゃ、Uターンの連続で分が悪い
ボクはかかりが明らかに悪い
Uターンからのダッシュで一歩遅れる
Uターンから一歩遅れて、単独でドッキング
これじゃ、勝負にならんよ
筋疲労、心拍ともに浪費していく
コストパフォーマンス最悪
なんとか前にでなきゃ
Link半澤さん、逃げている
ボクが本調子だったらやりたかったコト
しかし、今は無い物ねだりしたってしょーがない
先頭二人をメイン集団が吸収
スピードが緩んだところ、なにげに先頭にでる
全く無駄
案の定、すぐに吸収
あとはつくのが精一杯
集団が牽制にはいるのに、ボクは必死につく
結果は目に見えて明らか
ラスト周回
ターンで遅れて、それで千切れて、それでおしまい
先頭集団の蚊帳の外でゴール
半澤さん、無理せず流してゴール
草野さん、5位!
つぇーなー
大学生勢が大挙してメイン集団でコントロールする中、さすがだ
ボクはダメだ
でも、やるべきコトは見えている
心拍を鍛えて、繰り返しインターバルに耐えられるカラダを作る
やっていないから出来ない
だったらやればいい
そうすればOKのハズ
けど、これは言うほど容易くない
繰り返し強度に耐えられるか
心拍が思うように上がらなければ・・・
イメージとのギャップが埋まらない
そーいう日が来るのだろう
しかし、それはまだまだ先、
そう信じよう
今年のレースはこれで終了
長い冬ごもりが始まる
焦らず、じっくり構えましょう

photo by Miyazaki –san
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