ツール・ド・美ヶ原
とーさんです
20230625レース)
ツール・ド・美ヶ原
チャンピオンクラス:19位
タイム:1:12:03

多分、ワースト記録だろう
今年に入り、全レースワースト記録更新している
何が悪いか解らない
練習は毎日やっている
ただ、それだけで何も自分を解っていないのでは?
何も考えずに継続すれば結果がついてくる
そんな日々は過去のこと
考えてどーしたら強い自分に戻れるのか
考えなきゃ
そんなこんだでレースレポ
前日)
9:00前に家をでる
ニャンズの面倒を見るためにこーたろが帰ってきてくれた
ありがたいことで
松本手前のお蕎麦屋さんで昼食
そーいえば乗鞍の時も同じ蕎麦屋で同じメニューだった気が

松本市内でかーさんお目当ての喫茶店へ
最近、かーさんの中でブームのドーナツを求めて
しかし、空振り
仕方無いのでおやつをとる
これが美味い


毎年の定番だな
これまた定番のパン屋さんで朝食を買い、これまた定番の菊の湯さんへ

もう20年以上、利用している
女将さんはあいかわらず変わりない
こーたろの事を聞いてくれる給仕さんも
家族ぐるみで世話になっている
夕食は18:00、和食を堪能




美味い~
当日)
3:30起床
大浴場は使えないので、部屋のお風呂でかるくカラダをほぐす
朝食は昨日買ったパン、これも毎年通り
5:30からWU開始
なんだかんだで準備が済んだのは6:30過ぎ
今年はコースが違う
連休明けの豪雨で土砂崩れ、コース変更
温泉街の激坂を通らず、下山時の迂回コースを行く
スタートはパレードで、リアルスタートは1km離れた場所
スタート直後のいつものコーナーもパレードなんで余裕があり、かーさんを確認
ボクは後ろに控えて今の自分の実力通りのポジションを選択
スタート
先頭集団はかっとんでいく
ボクは見送るしか術は無く
情けない、全盛期は平気であの中にいたのか
しかし、自分の今をみつめ地道に上がるだけ
そしたら激坂区間でポツンと1人
淡々と上るだけ
昔、インタビューで答えた事を思い出す
好きなコースは美ヶ原、激坂でフルイにかけ、あとは淡々と上っていけるから
しかし、競り合い有ってのレース
すぐに1人じゃ、ね
ポツン、ポツンと降って来る人を拾い、淡々と
今も昔も淡々か
しかし、今年は天気がいい
森林限界付近からのツツジが見事

下界も松本市内が見渡せる
右に折れ、下り区間へ、ここで元気な時は目一杯踏んでいたが
踏み切れない自分が情けない
今回、赤いAMANDA+コリマ、下りを単独で行くのを想定して
それも意味なかった、踏み切れなければ何でも一緒か
混戦が予想されるときはフロントシングルで望んだ時もある
下り区間は誰かについて行けば同じスピードでいけるから問題無い、って
最後の上りセクション、頑張って踏み込んでゴール
相変わらず、先にゴールしている人の多いことか
ゴール後、旧知の人と会話する
そのトシで続けて行くことがすごいです
いや、続けるだけじゃなく、その上を狙っているんだけど
そんな会話ばかりじゃダメだよな
やっぱ驚かせたいな
山頂でパチリと記念撮影

この手の写真は何枚かある
しかし、いつも写って居る人は果たして何人居るか・・・
完全に世代交代している
しかし、それをヨシとしないオッサンもいる
健在を示したい
下山後、かーさんと合流
昨日のリターンマッチでドーナツゲットしたそうだ
ランチはいつもよるパイの店とかーさんが買ってきたベーグルサンド


今回、夕食もインター降りた唐揚げ屋さんに初挑戦
これがあたり
ドーナツは夕食後のデーザトにいただいた

毎年のルーチンワークとしたいな
毎年、か
何年続けられるか
少なくともこーたろが帰ってきてくれるウチは続けたいな
松本に美味しい物を食べにいく
そのためにもレースに出続ける
そんな理由もいいんじゃないかな
どっちがついでか解らなくなりそうだが、まだレースがメインのつもり
続けていきます
どうすればこのトシでも強くなれるか、その解も見てみたいし、ね
20230625レース)
ツール・ド・美ヶ原
チャンピオンクラス:19位
タイム:1:12:03

多分、ワースト記録だろう
今年に入り、全レースワースト記録更新している
何が悪いか解らない
練習は毎日やっている
ただ、それだけで何も自分を解っていないのでは?
何も考えずに継続すれば結果がついてくる
そんな日々は過去のこと
考えてどーしたら強い自分に戻れるのか
考えなきゃ
そんなこんだでレースレポ
前日)
9:00前に家をでる
ニャンズの面倒を見るためにこーたろが帰ってきてくれた
ありがたいことで
松本手前のお蕎麦屋さんで昼食
そーいえば乗鞍の時も同じ蕎麦屋で同じメニューだった気が

松本市内でかーさんお目当ての喫茶店へ
最近、かーさんの中でブームのドーナツを求めて
しかし、空振り
仕方無いのでおやつをとる
これが美味い


毎年の定番だな
これまた定番のパン屋さんで朝食を買い、これまた定番の菊の湯さんへ

もう20年以上、利用している
女将さんはあいかわらず変わりない
こーたろの事を聞いてくれる給仕さんも
家族ぐるみで世話になっている
夕食は18:00、和食を堪能




美味い~
当日)
3:30起床
大浴場は使えないので、部屋のお風呂でかるくカラダをほぐす
朝食は昨日買ったパン、これも毎年通り
5:30からWU開始
なんだかんだで準備が済んだのは6:30過ぎ
今年はコースが違う
連休明けの豪雨で土砂崩れ、コース変更
温泉街の激坂を通らず、下山時の迂回コースを行く
スタートはパレードで、リアルスタートは1km離れた場所
スタート直後のいつものコーナーもパレードなんで余裕があり、かーさんを確認
ボクは後ろに控えて今の自分の実力通りのポジションを選択
スタート
先頭集団はかっとんでいく
ボクは見送るしか術は無く
情けない、全盛期は平気であの中にいたのか
しかし、自分の今をみつめ地道に上がるだけ
そしたら激坂区間でポツンと1人
淡々と上るだけ
昔、インタビューで答えた事を思い出す
好きなコースは美ヶ原、激坂でフルイにかけ、あとは淡々と上っていけるから
しかし、競り合い有ってのレース
すぐに1人じゃ、ね
ポツン、ポツンと降って来る人を拾い、淡々と
今も昔も淡々か
しかし、今年は天気がいい
森林限界付近からのツツジが見事

下界も松本市内が見渡せる
右に折れ、下り区間へ、ここで元気な時は目一杯踏んでいたが
踏み切れない自分が情けない
今回、赤いAMANDA+コリマ、下りを単独で行くのを想定して
それも意味なかった、踏み切れなければ何でも一緒か
混戦が予想されるときはフロントシングルで望んだ時もある
下り区間は誰かについて行けば同じスピードでいけるから問題無い、って
最後の上りセクション、頑張って踏み込んでゴール
相変わらず、先にゴールしている人の多いことか
ゴール後、旧知の人と会話する
そのトシで続けて行くことがすごいです
いや、続けるだけじゃなく、その上を狙っているんだけど
そんな会話ばかりじゃダメだよな
やっぱ驚かせたいな
山頂でパチリと記念撮影

この手の写真は何枚かある
しかし、いつも写って居る人は果たして何人居るか・・・
完全に世代交代している
しかし、それをヨシとしないオッサンもいる
健在を示したい
下山後、かーさんと合流
昨日のリターンマッチでドーナツゲットしたそうだ
ランチはいつもよるパイの店とかーさんが買ってきたベーグルサンド


今回、夕食もインター降りた唐揚げ屋さんに初挑戦
これがあたり
ドーナツは夕食後のデーザトにいただいた

毎年のルーチンワークとしたいな
毎年、か
何年続けられるか
少なくともこーたろが帰ってきてくれるウチは続けたいな
松本に美味しい物を食べにいく
そのためにもレースに出続ける
そんな理由もいいんじゃないかな
どっちがついでか解らなくなりそうだが、まだレースがメインのつもり
続けていきます
どうすればこのトシでも強くなれるか、その解も見てみたいし、ね
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